皆さんこんにちわ。最近はすっかり秋の気配が感じられる過ごしやすい季節になってまいりました。
秋といえば・・・
楽しいことばかりが浮かんでくることと思いますが、お肌にとっては気の抜けないシーズンになってきました。秋は、夏の紫外線でお疲れ気味のうえに、「乾燥」というお肌の天敵がやってまいります。そこで、今月は乾燥肌対策特集ということで、乾燥肌の原因についてお知らせしたいと思います。
しっかりと原因をご理解いただき、正しいケアを心がけてください。
『乾燥肌の5つの原因』
1.洗顔・スキンケア
乾燥肌になってしまう原因は色々な環境によって起こります。しかし、実は、驚いたことに、ほとんどの人が日常の洗顔やスキンケアの方法が間違っているためにお肌を乾燥させてしまっています。
美肌を保つためには洗顔が欠かせません。でも洗顔料を使うと皮脂まで洗い出されてしまいます。皮脂は肌を保護する「天然の保湿クリーム」なのです。皮脂が無くなるとお肌の水分まで蒸発してしまい、油分と水分が両方とも不足した最悪の状態の肌になってしまいます。
良い状態の肌は油分と水分のバランスが取れた肌。洗顔料を使った入念な洗顔で「清潔で一番良い状態の肌」と思われますが、実はそれが大きな間違いだったのです。
洗顔の後に肌が突っ張った経験がある人は多いと思います。これは肌にとって必要な皮脂が失われて、肌が異常な状態になってしまっているというサインを出しているのです。その状態が続くと・・・深刻な乾燥肌になってしまうんです。
また、肌が乾燥してくると、慌てて油分の多い乳液やクリームをつけてしまいがちですが、これも逆効果!乾燥を防ぐには、まず水分をたっぷり補うことが大事なんです。油分の多い乳液やクリームを先につけてしまっては、水分が肌に浸透できなくなってしまいます。合成界面活性剤や鉱物油、着色料などが含まれているスキンケア用品を使うことも肌の角質層を痛め、水分が失われる原因となります。今一度、自分のスキンケア用品を確認してみましょう。
2.湿度
秋から冬にかけて乾燥肌で悩む人が急増します。何故なら、秋から冬にかけて空気が乾燥してくるからです。外気が乾燥すると、必然的に肌の水分が奪われてしまいます。適度に保湿をしないと、カラカラの乾燥肌になってしまうのです。
しかし、最近は夏場でも乾燥肌になる人が多くなっているとか。その原因はエアコン。
夏場は湿度が高く、汗もかくので通常では肌の水分も満たされているはずなのですが、エアコンのおかげで、汗もかかず、湿度も低い部屋が実現。冬と同じ環境を作り出してしまっているのです。その中で1日中過ごすと、当然、乾燥肌になってしまいますね。
3.紫外線
しみの要因になる紫外線ですが、それだけではありません。紫外線をたくさん浴びてしまうと乾燥肌の原因にもなってしまうんです。
紫外線を浴びた肌はターンオーバー、肌に生まれ変わりが狂ってくるという現象が起こります。通常は約28日間というサイクルで肌の細胞が生まれ変わりますが、紫外線を浴びてしまうと、このサイクルが早まってしまうのです。
ターンオーバーが早まってできてしまった肌は、水分と皮質の補給力が非常に弱く、天然の保湿クリームがとても少ない肌になってしまいます。またバリア機能も弱まるので、肌がダメージを受けやすくなり、乾燥肌になりやすい状態を引き起こしてしまうわけです。
また、紫外線は肌のコラーゲンを刺激してコラーゲンを減少させてしまいます。コラーゲンがなくなると、肌の弾力が失われ、はりや保湿力が弱くなり乾燥肌になってしまいます。それだけではありません。このような状態になると、しわが増える原因にもなってしまうのです。怖いですよね。
4.老化
乾燥肌になってしまう大きな原因のひとつに老化、加齢が挙げられます。
その理由のひとつは、元々体内で生産されているヒアルロン酸やコラーゲンが歳を取るにつれて生産されなくなってしまうことです。肌をみずみずしく保てるのは、ヒアルロン酸がコラーゲンと水分を結ぶ働きをしているからです。ヒアルロン酸とコラーゲンは乾燥から肌を護る大きな役割を果たしています。赤ちゃんの肌があんなにみずみずしいのは、ヒアルロン酸とコラーゲンがたっぷりと含まれているからなのです。
また、歳を取るにつれて、女性ホルモンが減少してしまうことも乾燥肌になる原因を招きます。女性ホルモンのエストロゲンが肌のコラーゲンを増やし、水分量を保つ働きがあるからです。加齢によって女性ホルモンが減少したり、バランスが崩れたりすると、肌はみずみずしさを失い、乾燥肌になってしまうのです。
もちろん、男性でも老化によって乾燥肌になりやすくなります。それは、歳を取るにつれて、新陳代謝が衰え、皮質も減少し、汗をかかなくなるからです。自分でコントロールできない肌になってしまうわけですね。老化することによって、このような状態になると、秋から冬にかけての乾燥、暖房器具などによる乾燥などのダメージが大きく、かゆみなどを訴える人が多いようです。
5.生活習慣
乾燥肌になってしまう原因に、喫煙、食事、ストレスなどの生活習慣も挙げられます。
喫煙による体の害はもうご存知ですよね。タバコの煙は吸っている人だけではなく、同じ部屋にいる人の体にも害を及ぼします。体内に入ったタバコの煙は、活性酸素を変化し、酸化して肌の細胞などにダメージを与えます。ダメージを受けた肌はターンオーバーが狂ってきて、非常に乾燥しやすい肌になってしまいます。
また、疲労、睡眠不足などのストレスも肌に非常に影響します。睡眠不足が重なり、疲労してくると、血行が悪くなり新陳代謝も悪くなります。新陳代謝が悪くなると、肌のターンオーバーも正常に行われなくなってしまいますので、乾燥肌の原因になってしまうのです。過剰なストレスは、ホルモンのバランスを崩したり、便秘を引き起こしたりして乾燥肌の原因を作ってしまうケースもあります。
肌を乾燥から護るには、食事で十分な栄養をとることも大事です。偏食がちだったり、ダイエットなどで食事の量が極端に少なかったりすると、栄養分が不足し肌のコンディションを悪くします。特に乾燥肌に影響するビタミンCやヒアルロン酸、コラーゲンなどが不足すると、乾燥肌を招く原因になります。
以上です。皆さんいかがでしょうか?色々な原因がありますので、毎日の生活を振り返ってみてくださいね。

シモア モイスト クレアジェルをご購入希望の方は こちら
コラーゲン100をご購入希望の方は こちら